忍者ブログ

まさ時勢

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > アニメ > 蟲師

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

蟲師

漆原友紀による原作「蟲師」をアニメ化したもの。2005年から2006年まで放送された。全26話。今回はアニメの評価・批評です。

ネタバレ注意

あらすじ
動物でも植物でもない、微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモ ノ達、それらを総じて"蟲"と呼ぶ。それらは形や存在が曖昧で、存在を知る ものは限られた"ヒ ト"のみである。"ヒト"と"蟲"が重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、その時 "ヒト"は初めて"蟲"の存在を知ることになる。
本編では"蟲"と"ヒト"をつなぐ"蟲師"である主人公のギンコが、旅の途中で 様々な人々と、それに関わる"蟲"に出会い、妖しき現象を解決し、"ヒト"と "蟲"とを共生へ と導いていく…。



アニメーションの感想だが、一度見てしまったら最後まで引き込まれるほどの映像美。漫画ではその魅力を半分しか引き出せてなかったが、アニメーション化することでその魅力を存分に引き出せていた。長濱監督サイキョ。不気味なほど森や葉は青々としてて、雪化粧をまとった背景を見るとこっちまで寒く感じる、伝わってくる。本当は1話1話ごとに紹介したいがめんどいので割愛。第一話見ればわかる。
(蟲師#1緑の座)


(蟲師#3柔らかい角)



 次に、音楽。作中のBGMはほとんど増田俊郎さんが手がけているが、どれもこれも素晴らしい。EDに流れる曲はすべて話数ごとに用意されている。EDが近づくにつれBGMが流れ始め画面がフェードアウトし、テロップが映し出されるまで感動というか満足感のようなものが心の底からあふれてくる。それがたまらなく心地よく、話数ごとにそう満たされるアニメは少ない。
以下、自分の気に入っているBGM何本か貼っときます。寝る前とかに聴いてみて永眠できる。

蟲師のテーマ 悠久 枕小路 瞼の光 海境より 雨がくる虹がたつ 露を吸う群

 
 最後に脚本、全26話中ほとんどっていうほど文句はない。基本原作に忠実だしそのまんま。キャラも際立ってたし、サブキャラも鮮明に思い出せる。粗を探せば、ギンコ自体が主人公というよりかは曖昧な立ち位置なところが残念。僕は基本その時の【蟲】と【ヒト】がメインと思っているので。その仲裁するってだけでは、正直人間味薄れちゃうよねって感じ。
 あとこの作品には既視感みたいなものを感じる。例えば第二話の”瞼の光”ではスイが2つ目の瞼の閉じ方を教える。「瞼を閉じるとチカチカしたものが見えるでしょ。それはまだ、瞼の裏を見ているからよ。」実際にやってみると本当にそれに似た体験をできる。こういったのを共感できるところとか蟲師を愉しむポイントだと思った。
(蟲師#2瞼の光)



まとめとして、点数つけるなら100点中95点
個人的にはアニメTOP10に入る。アニメーション・脚本・音楽を総評してみてもほぼ文句なし。女の子も素朴でカワイイ。ギンコも一部の層で人気らしい・・・・。まあほんと見て下さいよほんとに。最高なんスよ。文才ないからそれ以上言葉がでない。
オススメです!








PR

Comment0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword